日本では、Microsoft社からライセンシングしたWindows10バージョンのみの出品になります。 Linux(Ubuntu 16.04 LTS)については、腕に自信のある方のみが、再インストールしていただく形になり、GPD社ダイレクトサポートということでお願いいたします。
GPD Pocket は、超小型でポケットに収まるサイズの高性能パソコンです。 タブレットやスマートフォンのように気軽に持ち運びができる大きさでありながら、モニターを接続すればそのままデスクトップPCとして使える十分な性能があります。慣れ親しんだパソコンソフトがそのまま使えて使い勝手も同じ。UMPCカテゴリ待望の新製品です。
VIDEO
GPD Pocket は、8GBメモリ/ 128GB 内部ストレージ搭載。冷却用ファンの効率を高めるために設計された銅製ヒートパイプと大口径の排気管による効果的な冷却設計を採用するなど、高いパフォーマンス性能を持ちながら軽量化を実現しています。
HDMI タイプDケーブル(HDMI-microケーブル)でディスプレイに接続すればそのままPCホストとしてオフィスで作業できます。新しい USB Type-Cインタフェースは、周辺機器を無限に拡張することができるので、実務作業を強力にサポートします。
ビジネスシーンで多用される Windows のワードやエクセルなどのソフトを外出先でそのまま使えるのはモバイルPCだからこそです。タブレットはweb の閲覧やメールの送受信などのシンプルな用途には便利ですが、文書作成などには不向きです。一方ノートPCは画面が大きく入力作業も楽ですが、気軽に持ち歩けるサイズではありません。
GPD Pocket は実用性重視。ビジネスユースに十二分に耐えるシステムリソースを備え、モビリティとハイパフォーマンスを両立して仕事の能率を高めます。
GPD Pocket は、初期導入OSとしてWindows10を搭載していますが、Linux ユーザのニーズを満たすファームウェアも提供予定です。GPD Pocket は、64ビットのUbuntu 16.04 LTSをサポートする世界初の7インチスクリーン付モバイルPCです(*注)。
*注) GPD Pocket はシングルブート・システムです。Ubintuの導入は、サポート外となりますのでご了承ください。
解像度が高いほど色と細かさが豊かになります。300PPI 以上の画素密度を持つGPD Pocket はApple社が提唱する「Retinaディスプレイ」と同等以上のレベルを持つ高品位画面です。
GPD Pocket では、人間工学に基づいたキーボードを採用しています。 従来のキーボードと比較すると、キープロセスとキーの間隔が大幅に改善され、操作の快適性が向上しています。デザインは、2009年ドイツレッドドット賞の最優秀賞を受賞したアイソレーションタイプ・キーボードを採用し、指とキーキャップの接触面積を広げました。
これにより、より正確なキーストロークと、より快適なキーボード入力が可能となっています。
GPD Pocket では電源を供給するために USB Type-Cインタフェースを使います。USB Type-Cインタフェースで拡張可能なペリフェラルは非常に豊富です。 周辺機器は、高速でデータを送信するだけでなく、オーディオおよびビデオを出力することもできます。
また、GPD Pocket はUSB A3.0インタフェースも提供しています。 プリンタ、USBフラッシュディスク、USBハブ、スキャナ、スピーカ、ワイヤレスキーボードなどのUSBベースの周辺機器に接続できます。高精細ビデオをHDMI Dタイプのインタフェースを通してTVに出力することもできます。
LinuxのシェルがWindowsのそれよりもN倍優れているということを誰も否定しないでしょう。 LinuxのシェルとテキストエディタVimは普遍的な開発ツールです。多くのツールは、Windowsにインストールすることはできませんが、Spark、Hadoop、Web フレームワークの MeteorなどUnixライクなシステム(LinuxおよびOS X)でのみ実行できます。
UbuntuをサポートするGPD Pocket は、プログラマーがいつでもどこでも簡単にプログラムできる環境をつくります。
VIDEO セット内容 ・GPD Pocket×1 ・保証書 ・スペックシート 安全上の注意 ・日本国内対応ACアダプタ(本体充電用) [Q1.]
今回の日本向け「GPD Pocket」とIndiegogo版の「GPD Pocket」に違いはありますか?
[A1.]
◆日本向けの「GPD Pocket」は、日本で動作させるための以下の認定を取得しています。
・技適マーク(電波法令で定めている技術基準に適合している証明) → Wi-Fi、Bluetoothなどの無線で必要です。
・PSEマーク(電気用品安全法で定められた表示) → 充電用ACアダプターに必要です。
◆日本語Windows10を搭載済みです。
◆取扱説明書に記載された専用サイトにより、日本語でサポートを承ります。
[Q2.]
GPD社は、Windows10のライセンスをどこから購入していますか?
[A2.]
Microsoft社から直接購入しています。
[Q3.]
「GPD Pocket」のLinux Ubuntu版の販売はないのでしょうか?
[A3.]
日本では、販売する予定はありません。 「GPD Pocket」は、デュアルブートをサポートしておりません。 Ubuntuをインストールする際には、Windows10を一度アンインストールしてから、Ubuntuをクリーンインストールする必要があります。 この作業については、お客様の責任にて、お願いいたします。
なお、GPD社のホームページにて、インストールガイド、ドライバー等のリリースが行われますので、ダウンロードしてご利用ください。
[Q4.]
「GPD Pocket」受領後、すぐに使い始められますか?
[A4.]
通常のWindows10プレインストール版の手順にて、ご使用いただけます。
日本では、Microsoft社からライセンシングしたWindows10バージョンのみの出品になります。 Linux(Ubuntu 16.04 LTS)については、腕に自信のある方のみが、再インストールしていただく形になり、GPD社ダイレクトサポートということでお願いいたします。
GPD Pocket は、超小型でポケットに収まるサイズの高性能パソコンです。タブレットやスマートフォンのように気軽に持ち運びができる大きさでありながら、モニターを接続すればそのままデスクトップPCとして使える十分な性能があります。慣れ親しんだパソコンソフトがそのまま使えて使い勝手も同じ。UMPCカテゴリ待望の新製品です。
GPD Pocket は、8GBメモリ/ 128GB 内部ストレージ搭載。冷却用ファンの効率を高めるために設計された銅製ヒートパイプと大口径の排気管による効果的な冷却設計を採用するなど、高いパフォーマンス性能を持ちながら軽量化を実現しています。
HDMI タイプDケーブル(HDMI-microケーブル)でディスプレイに接続すればそのままPCホストとしてオフィスで作業できます。新しい USB Type-Cインタフェースは、周辺機器を無限に拡張することができるので、実務作業を強力にサポートします。
ビジネスシーンで多用される Windows のワードやエクセルなどのソフトを外出先でそのまま使えるのはモバイルPCだからこそです。タブレットはweb の閲覧やメールの送受信などのシンプルな用途には便利ですが、文書作成などには不向きです。一方ノートPCは画面が大きく入力作業も楽ですが、気軽に持ち歩けるサイズではありません。
GPD Pocket は実用性重視。ビジネスユースに十二分に耐えるシステムリソースを備え、モビリティとハイパフォーマンスを両立して仕事の能率を高めます。
GPD Pocket は、初期導入OSとしてWindows10を搭載していますが、Linux ユーザのニーズを満たすファームウェアも提供予定です。GPD Pocket は、64ビットのUbuntu 16.04 LTSをサポートする世界初の7インチスクリーン付モバイルPCです(*注)。
*注) GPD Pocket はシングルブート・システムです。Ubintuの導入は、サポート外となりますのでご了承ください。
解像度が高いほど色と細かさが豊かになります。300PPI 以上の画素密度を持つGPD Pocket はApple社が提唱する「Retinaディスプレイ」と同等以上のレベルを持つ高品位画面です。
GPD Pocket では、人間工学に基づいたキーボードを採用しています。 従来のキーボードと比較すると、キープロセスとキーの間隔が大幅に改善され、操作の快適性が向上しています。デザインは、2009年ドイツレッドドット賞の最優秀賞を受賞したアイソレーションタイプ・キーボードを採用し、指とキーキャップの接触面積を広げました。
これにより、より正確なキーストロークと、より快適なキーボード入力が可能となっています。
GPD Pocket では電源を供給するために USB Type-Cインタフェースを使います。USB Type-Cインタフェースで拡張可能なペリフェラルは非常に豊富です。 周辺機器は、高速でデータを送信するだけでなく、オーディオおよびビデオを出力することもできます。
また、GPD Pocket はUSB A3.0インタフェースも提供しています。 プリンタ、USBフラッシュディスク、USBハブ、スキャナ、スピーカ、ワイヤレスキーボードなどのUSBベースの周辺機器に接続できます。高精細ビデオをHDMI Dタイプのインタフェースを通してTVに出力することもできます。
LinuxのシェルがWindowsのそれよりもN倍優れているということを誰も否定しないでしょう。 LinuxのシェルとテキストエディタVimは普遍的な開発ツールです。多くのツールは、Windowsにインストールすることはできませんが、Spark、Hadoop、Web フレームワークの MeteorなどUnixライクなシステム(LinuxおよびOS X)でのみ実行できます。
UbuntuをサポートするGPD Pocket は、プログラマーがいつでもどこでも簡単にプログラムできる環境をつくります。
[Q1.]
今回の日本向け「GPD Pocket」とIndiegogo版の「GPD Pocket」に違いはありますか?
[A1.]
◆日本向けの「GPD Pocket」は、日本で動作させるための以下の認定を取得しています。
・技適マーク(電波法令で定めている技術基準に適合している証明) → Wi-Fi、Bluetoothなどの無線で必要です。
・PSEマーク(電気用品安全法で定められた表示) → 充電用ACアダプターに必要です。
◆日本語Windows10を搭載済みです。
◆取扱説明書に記載された専用サイトにより、日本語でサポートを承ります。
[Q2.]
GPD社は、Windows10のライセンスをどこから購入していますか?
[A2.]
Microsoft社から直接購入しています。
[Q3.]
「GPD Pocket」のLinux Ubuntu版の販売はないのでしょうか?
[A3.]
日本では、販売する予定はありません。 「GPD Pocket」は、デュアルブートをサポートしておりません。 Ubuntuをインストールする際には、Windows10を一度アンインストールしてから、Ubuntuをクリーンインストールする必要があります。 この作業については、お客様の責任にて、お願いいたします。
なお、GPD社のホームページにて、インストールガイド、ドライバー等のリリースが行われますので、ダウンロードしてご利用ください。
[Q4.]
「GPD Pocket」受領後、すぐに使い始められますか?
[A4.]
通常のWindows10プレインストール版の手順にて、ご使用いただけます。
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販売価格:16,800円(税込)