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【2020年2月】超小型レーザプロジェクタによる網膜投影ヘッドマウントディスプレイ 次世代モデル「RETISSA® DisplayⅡ」

商品コード 2019100710130

お客様より頂いた様々なご意見・ご要望から改良を加えた次世代モデル。解像感が格段に向上し、テキストなどの判読性が改善しました。

販売価格: 272,800円(税込)
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こちらの商品は2020年2月発売のご予約商品となります。
※本商品の決済方法は、クレジットカードのみとさせていただきます。ご了承ください。

RETISSA DisplayⅡ(新製品)
昨年、市販品としては世界で初めてVISIRIUM® Technologyを実装した、超小型レーザプロジェクタによる網膜投影ヘッドマウントディスプレイのRETISSA® Displayを発売しました。当該機器の販売において、お客様より頂いた様々なご意見・ご要望から改良を加えた次世代モデルです。


主な変更点
・解像感が格段に向上し、テキストなどの判読性が改善しました。
・フレームから簡単にプロジェクタを取り外すことが可能で、両眼化・プロトタイプへの実装がしやすくなりました。
・リフレクタの透過率が向上し、ARアプリケーションへの応用がしやすくなりました。
・ボックス形状を見直し軽量・小型化を実現しました。
・価格低減を実現し、248,000円(税抜)での販売予定です。


特徴 
視力やピント位置に依存せず、常に映像がクリア。近視・遠視・乱視・老眼など、視力に課題があっても、矯正を必要としません。PC・タブレット・スマートフォンをHDMI接続し映像を投影することができます。
専用フレームやカメラなどの追加ユニットを組み合わせることにより、様々な用途への応用・展開を検討しています。

本製品は単眼用アイウェアです。お客様の好みで右目または左目で使用できます。
AV機器やスマートフォンなどのモバイル機器を本製品の制御BOXのHDMIコネクタに接続することで、映画などのコンテンツをフォーカスフリーの画像で楽しめます。
イヤホンまたはヘッドホンを接続することでステレオ音声再生が可能です。
バッテリー内蔵のためAC電源のない屋外での使用も可能です。
製品について
見え方には個人差があります。製品の改良のため、予告なく仕様等の変更が行われる場合があります。本製品は医療機器ではありません、視覚障害の方による利用を意図するものではありません。

産業用途 AR・VRの投影系として
ARの場合、ピントの齟齬や黒浮きのない、視界に溶け込む自然なAR表現を実現します。VRに応用した場合、メガネやコンタクトレンズによる矯正が不要となるHMDが開発可能です。

医療・福祉用途 視力補正・視覚支援デバイスとして
小型カメラと組み合わせ、目の前の映像を網膜に投影することで、前眼部異常(主に不正乱視)の視力補正が可能になると期待できます。医療機器としての開発を進めているほか、デジタルエイドによる視覚支援も想定しています。

VISIRIUM® Technologyとは
VISIRIUM® Technology(ビジリウムテクノロジ)は超小型プロジェクタを使用し、微弱なレーザ光で網膜上をスキャン(走査)をすることで、直接映像を投影する技術です。原理的に眼のピント合わせ(調節機能)の影響を受けにくいため、ユーザーのピント位置の遠近によらず、常にクリアな映像として見ることができます。また、遠視・近視・乱視・老眼など視力に課題がある場合でも、メガネ・コンタクトレンズなどの矯正を必要としません。


VISIRIUM® Technologyと従来の透過型HMDの原理の違い
従来の透過型HMD(ヘッドマウントディスプレイ)は特定の光学距離にある半透過の仮想スクリーン上にコンテンツが投影され、その映像を見るにはスクリーンにピントを合わせる必要があります。したがって仮想スクリーン越しに、近くの手元や遠くの風景など、スクリーンと異なるピント位置を見る場合、実際の視界と投影された画像を重ね合わせて見ることが困難な場合があります。
一方、VISIRIUM® Technology は肉眼で見ている視界に対して、常にピントの合った映像として網膜上で上書きされるため、実視界と投影映像を同時に見る際にピント移動や齟齬が生じません。一般のHMDと異なり、 VISIRIUM® Technologyの場合は投影映像が視界に自然に溶け込みます。


VISIRIUM® Technologyの特徴
ピント位置に制約のないVISIRIUM® Technologyは、手元などの比較的近いところを見ながらの作業支援や、ダイナミックなピント移動が生じるAR(拡張現実)などで、自然な重ね合わせを実現します。また、自発光型のプロジェクタであり、コンテンツ中の黒色部分については何も投影されず、完全な透過色となります。このため、一部の透過型HMDで生じる黒浮きは原理上ありません。これらの特性により、視界に溶け込むARを実現できる技術であるといえます。

ピント調節/位置の影響を受けにくい特徴は、全ての投影光が瞳孔の中心を通ることにより実現しており、位置合わせが重要となります。現状では視界の正面から映像が投影されるため、ユーザの視線がずれると映像を捕捉することができません。特定の視線位置のみで表示するなど、こうした特徴を踏まえた応用が考えられるほか、視線に投影位置を追従させる(アイトラッキングを実装する)ことで、より幅広い応用の可能性があります。

仕様詳細
2.1 本体(アイウエア、制御BOX)
項目 仕様
投影機能
投影方式 網膜走査型(単眼用)
光源 RGBレーザ
アスペクト比 16:9
画角(水平) 26度
投影画像性能
明るさ 光出力0.39μW未満
色再現性 256諧調
有効表示画素数 720P相当
映像入力 HDMI対応解像度 1920x1080 60p/1280x720 60p/720x480 60p/640x480 60p
動作条件
温度 10~35℃
湿度 30~90%(結露しないこと)
気圧 900~1060hPa
保存条件
温度 -20~55℃
湿度 10~95%(結露しないこと)
サイズ
アイウェア(投影部) 65×20×83.5mm※幅×高さ×奥行、最大突起部含まず
制御ボックス 74×29.25×150mm※幅×高さ×奥行、最大突起部含まず
重量
  アイウェア(投影部) 約40g※ケーブル除く
制御ボックス 約260g
内蔵バッテリー
公称容量 3880mAh
定格電圧 3.8V
充電時間 - システム待機時 : 約3.8h - システム稼働時 : 約7.6h [条件]新品時、typ値
駆動時間 - 外部負荷有り(5V/500mA) :約2.2h - 外部負荷無し      :約3.3h [条件]新品時、typ値
外部IF
電源入力 USB micro-B端子、DC+5V
電源出力 USB Type-A端子、DC+5V
映像入力 HDMI Type-A端子
音声出力 φ3.5mmミニジャック
統合ケーブル
長さ 0.9m
取り外し 不可

2.2 付属品(ACアダプタ)
項目 仕様
動作条件
温度 0~40℃
湿度 5~95%(結露しないこと)
保存条件
温度 -20~65℃
湿度 5~95%(結露しないこと)
電源特性
入力 AC 100~240V
出力 DC +5V, 2A   USB micro-B端子、 ケーブル長 約1.2m
サイズ 約63.9 x 49.5 x 29.5mm
重量 約94g

【2020年2月】超小型レーザプロジェクタによる網膜投影ヘッドマウントディスプレイ 次世代モデル「RETISSA® DisplayⅡ」

商品コード 2019100710130

販売価格: 272,800円(税込)
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